青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号
令和5年11月の新病院本館開院後には、現在の東棟にスペースを確保できますので、患者図書室を再開するとともに、令和6年に開院する西館の3階ラウンジに患者図書室を設置する計画としております。新病院開院後も、これまでと同様に、適切な選書に努めてまいります。 次に、新病院におけるアートの活用についてであります。
令和5年11月の新病院本館開院後には、現在の東棟にスペースを確保できますので、患者図書室を再開するとともに、令和6年に開院する西館の3階ラウンジに患者図書室を設置する計画としております。新病院開院後も、これまでと同様に、適切な選書に努めてまいります。 次に、新病院におけるアートの活用についてであります。
そういった場合、ほかに道があるのか、もしくは本館のほうを一旦通ってから上がってこいということになるのか、ちょっとここのところもう少し説明していただけますか。
工事工程や進捗の管理を徹底し、令和5年の本館オープン、令和8年のグランドオープンに向けて着実に進めるようお願いいたします。また、安全対策のほか、騒音、振動など周辺環境にも細心の注意を払っていただき、来院者はもとより近隣住民に丁寧な説明、適切な対応を図るようお願いいたします。 最後に、健全化判断比率及び資金不足比率について申し上げます。
このうち、施設の閉鎖期間は、本館棟は2023年4月から9月まで、ホール棟は2023年4月から2024年3月まででございます。工事内容は、天井や電気、空調、給排水等の設備などを改修いたします。 2の「工事期間中の運用」でございますが、ひなた村の主たる事業であります野外体験と創作体験は野外において事業を継続いたします。
しかしながら、絵本のまち、先ほど言いました美術館、中央図書館において、若い世代の方がボローニャ国際絵本原画展であったり、あるいはブルネイ本館が今回新しくなったことをきっかけにして来館者数が増えているということは、数値の上でも事実かなというふうに思ってございます。
4工事概要でございますが、既存の本館棟、浴場棟、渡り廊下棟、地下ポンプ室、外構ほかの解体工事となります。 二ページ目に建築物概要表、解体建築物面積表、案内図が、三ページ目には解体建物配置図がございますので、後ほど御覧いただければと思います。
また、公民館本館、分館において、公民館サークルや市民活動団体と福生市教育委員会との協働による学びと活動の循環の形成に引き続き取り組みます。公民館活動によって地域における人々のネットワークを育み、広く強くつながり合える力を培うことで、地域コミュニティーの維持と活性化に寄与してまいります。
この松沢病院は、明治十二年、前になりますが、上野で開設され、その後、大正八年に世田谷区に移転し、さらに平成二十四年には今の本館の診療棟が開設されたという長い歴史がございます。この施設は、入院八百九十八床を抱え、主に精神科医療、認知症医療、精神科のリハビリテーションなどを行ってございます。また、この病院は、都の災害拠点でもありますので、免震構造、ヘリポート整備などがございます。
では、大地沢青少年センターそのものはどうかと考えてみますと、例えばタイル張りの本館であるとか、個性的なデザインのキャビン、あるいは落ち着いた環境のテントサイト、陶芸窯を備えた工芸室、夏にはホタルが飛び交う田んぼ、フィールドに楽しさを加えるミニアスレチックなど、施設として十分に魅力的なパーツがそろっているかと思っております。
例年、稲城市立病院の本館と健診・外来棟及びオーエンス健康プラザにおいて、稲城市立病院、健康課及び健康関連団体が協力して開催しております「稲城ふれあい保健・医療まつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止といたしました。 最後になりましたが、御篤志を頂いておりますので、御報告をいたします。
郷土資料館は、本館が昭和三十九年竣工、築五十七年、新館が昭和六十一年竣工、築三十五年を経過しておりまして、空気調和設備機器をはじめとした建物設備等が劣化したことから、施設の機能を確保し、安定的な運営を図るため、改修工事を実施いたします。これに伴いまして郷土資料館は休館とさせていただきます。 2の休館期間ですが、令和四年四月から令和五年三月を予定しております。
こちらのうち、美術館、本館に保管しているものが967点。これとは別に倉庫を借り上げしておりまして、こちらのほうに474点、現在保管している状況でございます。
令和2年度は南棟ほか解体工事が完了し、令和3年1月に新病院本館及び渡り廊下棟新築から成る新病院建設工事の契約を、再入札により6か月遅れで締結し、工事に着工されました。また、事務局職員を2名増員して新病院建設担当を設置し、体制の強化を図られております。
最高の高さにつきましては、Ⅰ期がノースタワーで230メートル、Ⅱ期が新本館で145メートルとなっております。 そして、3ページを御覧ください。4環境調査項目でございます。こちらも先ほどの2地区と同じ、調査項目は6項目となっております。 続きまして、4ページを御覧ください。5評価等の結果の概要です。(1)大気汚染です。
当然、今の法の中でそういう決まりだからそうなったという説明はよく分かるのですが、その業者が、今回ここへ来て、こういう疑義があって、そして最終的にはこの契約も、先ほど長谷川副区長の答弁あったとおり、届出に関してはどうだったのか、その辺を反省しなければならないということにつながってきているわけですから、やはり本館の工事をやった際に、実際にはどうなのかということをまずは区の方できちっと見極めてもらわないと
本館及び別館の3階を例示しておりますが、施設に設置しておりますルーバーとデッキ材全てを全面的に取り替えます。 みなと荘を令和3年9月1日から11月30日まで休業いたしまして、この間、集中的に工事を行います。 説明は以上です。よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○委員長(杉本とよひろ君) 提案理由の説明は終わりました。これより質疑を行います。
また、西側には多くの会議室等を備えた本館、共用講義棟、芸術実習館及び図書館施設といった建物も多数存置されております。 仮にこうした施設を市が取得することとなった場合についてであります。東側のスポーツ施設については、市民が利用できる総合運動場としての活用が早期に可能と考えております。
杉並区では、区ゆかりの芸術家の作品展示は郷土博物館の本館と分館しかなく、展示は施設の一部であり、かつ年間の一定期間に限られています。 しかし、近隣の区はどうでしょうか。世田谷区は、区立の世田谷美術館とともに、向井潤吉アトリエ館、宮本三郎記念館など4つの区立美術館を運営。巨大な文学館があります。
多摩市立図書館本館再構築基本構想には、専門性を持った中央図書館が市内全域の図書館ネットワークの中心を担い、支えることでそれぞれの図書館などをより魅力的なものにしていくことが示されています。 長年市民からも望まれていた中央館ですし、多摩市が誇る図書館ネットワークをさらに強化していく拠点としての整備を求めます。
今回の検討では、市民センター敷地内の施設を対象とするとともに、周辺市有地として三鷹図書館本館、また教育センターについても対象施設としております。各施設の概要は表のとおりになっております。